「エキュートエディション御茶ノ水」オープンした天ぷらおにぎりの「おにどん」が美味しくて大満足!

ロイヤルグループのロイヤルコントラクトサービス株式会社は、2026年7月7日、JR御茶ノ水駅「エキュートエディション御茶ノ水」内に、てんやの新業態「おにどん」1号店をオープンした。天丼をおにぎりで手軽に楽しむことができる、揚げたて・握りたてが売りの専門店だ。

■まかないから生まれた新業態

「おにどん」の原点は、てんやの店舗スタッフが作っていたまかないにある。天丼をそのままおにぎりにしたところ好評で、常連客からも食べたいという声が上がり、正式なメニューとして独立した。てんやで培った天ぷらの調理ノウハウを生かし、目の前で揚げる工程を見せながら、片手で食べやすいおにぎりに仕立てる。忙しいビジネスパーソンや学生の合間食、観光客の乗り換え時の一食まで、幅広い利用シーンを想定した設計だ。

おにどんを生み出したのは、JB’s TOKYOを展開する株式会社ブルース&ブラザーズののブルース佐藤代表。と2025年にロイヤルと業務提携を今回の出典となったそうだ。フロアにはクラフトバーガー専門店「JB’s TOKYO」も並ぶ。

■カジュアルに天どんのおにぎりが食べられる

看板商品は「元祖おにどん」370円。天ぷらを刻んで混ぜ込んだおにぎりで、価格を抑えた定番だ。「いかと紅生姜のおにどん」320円、「三種きのこのおにどん」310円などもラインナップする。

上位の「おにどんスペシャル」は天ぷらを丸ごと一枚のせるタイプで、玉子天490円、海老天560円、一本穴子天580円の3種類。定番おにぎりでは、ごま昆布190円、明太子250円、焼き鮭260円を用意。サイドメニューには、具だくさんの「おにどん豚汁」290円、あおさ汁190円、天丼のタレに漬け込んだ「どんタレからあげ」(2個)260円、自家製白菜漬け130円を用意。セットにして食べられる。

■試食会で実食!

試食会に参加し、実際に何品か食べてみた。まず感じたのは、想像より量があり満足感が高いことだ。「元祖おにどん」は、かき揚げをイメージしていたが、天かすを細かくバラして混ぜ込んだ天バラに近い食感だった。サイドの豚汁は具材がたっぷり入っており、おにぎり1個と合わせても十分な食べごたえがある。一方、「どんタレからあげ」はタレの主張がやや弱く、好みが分かれる印象だ。個人的には、おにぎりを2個頼みたい。「いかと紅生姜」と「スペシャル一本穴子天」を今度食べに行こうと思う。

■店舗概要
正式名称:おにどん エキュートエディション御茶ノ水
所在地:東京都千代田区神田駿河台2-6 JR御茶ノ水駅2F(改札外)
アクセス:JR御茶ノ水駅直結、東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅B1出口徒歩2分
TEL:070-1369-8854
座席数:72席
営業時間:平日10:00〜22:00(L.O.21:30)、土日祝10:00〜21:00(L.O.20:30)
支払い方法:現金、コード決済、クレジットカード、電子マネー

この記事を書いた人

コヤマタカヒロ

1973年生まれのデジタル&家電ライター。大学在学中にストリートカルチャー誌「Boon」でライターデビュー。その後、PCやデジタルガジェット、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。寄稿先はモノ雑誌から、ガジェット系Webサイト、家電ニュースサイト、ビジネス系メディアまで、多岐にわたる。執筆以外にアドバイザーなども行う。家電コミュニティ「家電総合研究所」を主催。調理家電のテストと撮影のための空間「家電スタジオ・コヤマキッチン」を用意。米・食味鑑定士の資格を所有。